「筋トレしてもモテないのでは？」
こう思っていませんか？
結論から言うと、筋トレをすると非常にモテるようになります。
どうしてそんなことが言えるのかというと、実際に俺が体験してきたことだからです。
「でも、それってたまたまじゃない？」と疑問に思うかもしれませんが、これ、科学的にも証明されているんです。
この記事では、筋トレがどれだけ恋愛に効くのか、体験談を交えて紹介していきますので、ぜひ読んでみてください。
Contents
結論：筋トレでモテるようになった
早速、結論ですが筋トレするとモテます。
なぜ断言できるのか？
それは実際に俺が体験してきたことだからです。
とはいえ、口でいうだけでは説得力がないと思うので証拠を見せます。
まずはマッチングアプリのやりとり。
・筋肉開示した後のやりとり
・次の日にはこんなメッセが届いた。
筋肉を見せた後はテンションが上がり、興奮しているのがわかるでしょう。
俺は特別なことはしていません
ただ日々鍛えている自分の体を「見せただけ」でこんなに食いつきが上がるのです。
他にもインスタで筋肉垢を運用したらこんなことになりました
- １８歳のCカップJK
- ２５くらいのギャル
インスタのほうがラフに話せる分、性欲をそのままぶつけてきていますね。
しかもまだ運用して１週間くらい、フォロワーもたしか５０人くらいです。
筋肉がいかに女性に効くか理解してくれましたか？
一言でいえば、筋肉があるだけで恋愛は圧倒的にイージーモードになるのです。
しかし今ではこんなリアクションをもらう俺も、最初からモテていたわけではありません。
告白しましょう。
俺は身長１６３cm、短小、汚肌という親ガチャのハズレを引いたような男です。
顔は少し良かったものの、大学生になるまで女性とデートした回数は０。
母、妹以外の女性と１時間以上二人きりになったことのない男だったんです。
「女の子と何話せばいいかわからない・・・」
「女の子と二人きりになるのが怖い。」
そんな状態でした。
実際、コミュ障をこじらせまくった結果、大学２年のときには対人恐怖症を発症。
女性はおろか、男友達とも「会えない」オワコン状態になりました。
「20歳で心療内科通いの対人恐怖症…..。詰んでるな。」と絶望したのを今でも覚えています。
しかしそんな俺でも「男磨き」に真剣に取り組み、恋愛と向き合った結果、モテるようになりました。
身長163cm、短小、汚肌の童貞がG乳セフを作った秘密を大公開。
※本気でモテたい人以外は見ないでください
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実際、俺が初めてジムにいったのは大学受験を終えた２０１９年の３月。
そこから大学生活の４年間でコツコツ肉体改造をしてきました。
You Tubeから情報を入れては、実践を繰り返す日々。
周りの男が脱落していくなか、俺は黙々と自分の体と向き合いました。
そして今ではこんな状態に。
発達した大胸筋は女性から大人気で、割れた腹筋は彼女らの大好物です。
たしかに髪の毛ボサボサ、ニキビだらけで、キモファッションの男が筋トレしてもモテません。
ですがそれはモテるとか以前に人に接する上での最低限をクリアできていません。
逆に言えば最低限のレベルがあえば、確実に以前よりモテます。
「筋トレしてもモテない」
はっきり言って、こんな発言をする多くの男はマッチョになったことのない男です。
もしあなたがモテたいと願っているなら、安心して筋トレを取り入れてください。
筋トレでモテるようになる理由
「筋トレしてもモテないは嘘」ということを実体験ベースで示してきました。
とはいえ中には俺がたまたまうまく言ったケースだと思う人もいるでしょう。
ですが、筋トレすればモテるというのは科学的な膨大な実験で示されているファクトなんです。
ここからは筋トレでモテるようになる理由を論理的に説明していきたいと思います。
①モテホルモン＝テストステロンが出るから
`男磨きをしている人の中でテストステロンを知らない人はいないでしょう。
一応、説明しておくとテストステロンとは男性ホルモンの一種。
テストステロンが高まると
・筋肉がつきやすくなる
・自身のある態度になる
・物事に積極的になる（リスク耐性がつく）
・声が低くなる
・ストレスに強くなる
・女性に性的に見られやすくなる
といった効果があります。
本能的に、女性はテストステロンが高い男性を魅力的に思うように設計されているのです。
実際、鼻しか見えていない写真を女性に提示し、どちらがタイプかと聞いた実験では、テストステロンの高い男性の鼻の写真が選ばれました。
まさに本能に訴えかけるモテホルモンと言えます。
ではそのテストステロンを最も向上させる行動はなにか？
筋トレです。
数々の実験がその事実を示していますし、実際に筋トレしていてもテストステロンの向上を感じます。
つまり、本能的にモテる男になる最短ルートが筋トレといっても過言ではないのです。
②顔つきが変わってイケメンになるから
実はテストステロンの向上には驚くべき効果があります。
なんと筋トレをすれば顔面さえも男らしく変化するのです。
これはある男性の軍隊加入前と加入後の写真。
毎日過酷な状況で、体を追い込み、精神を追い込み、規則正しい生活をする。
その結果、テストステロン値が高まり、顔が男らしくなっているのがわかるでしょう。
実際、「筋トレが見た目を変える」というのは俺の体験でもあります。
俺の身長は１６３センチ。
男の中ではかなり背が低いです。
高校生の時は「え、なんか小さくなった？笑」と男友だちにいじられていたほど。
しかし今では真逆のことが起きています。
身長１６３センチというと「え、絶対うそやん！もっとあるって」と必ず言われます。
筋トレをすれば肩幅が成長する。
そして胸筋は服の上からでもわかるほど発達している。
前から見るシルエットは１６３センチの人間じゃない。
そんな男の第一印象はたとえ身長１６３センチでも「小さいな」ではなくなるんです。
「がっしりしてるな」となるのです。
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③女性は良い体の男に欲情するから
ここで一つ質問です。
あなたの目の前にこんな女性がいたらどう思いますか？
おそらく彼女らがただそこにいるだけでムラっとしてくるはずです。
それと同じことが筋トレしている男性にも起こります。
良い体を持つ男はそこにいるだけで、女性の性欲スイッチを自然とオンにし、「セックスしたい」と思わせるんです。
実際、筋肉を手に入れるとこんな会話が日常になります。
女「大学入ってから運動不足で太ったんだよね。てか（男磨き）ごつくない？」
男「触る？」
女「え、うん！」
（胸筋を触らせる）
女「え！すごいすごい！やばすぎ」
そこにいるだけで女性をメスにしてしまう、、、
そんな魔法とも言える習慣が筋トレなんです。
筋トレでモテないと言われるのはなぜ？
ここまで読んで、筋トレしてもモテないというのは嘘だとわかってもらえたと思います。
ではなぜ筋トレしてもモテないと言われるようになったのでしょうか？
その大きな理由の一つに、「筋肉自慢をする男」がいるからだと思います。
たとえ、筋肉にどれだけ価値があっても、筋肉の自慢ばかりする男は嫌われます。
なぜなら自分がすごいとアピールする男ほど、本当の自信がないように見えるから。
例えばお笑い芸人が「俺、面白んですよ！！」と力説していたらどう思いますか？
「説明する前に、笑わせてくれよ」と思いますよね。
それと同じで「俺、男性として魅力的なんですよ」と言っても意味がないわけです。
女性はそこら辺の感覚が非常に優れていて、センサーびんびんなので一瞬でうざがられます。
たしかに自慢したい気持ちもわかりますが、そんなものは服の上から見せてるくらいでちょうどいいのです。
一年でモテる体は作れる
ここまで読んで「筋トレしたい！」と思っている方もいると思ます。
その一方で、「本当に肉体を変えれるかな」と弱気な気持ちも湧いているかも。
ですが安心してください。
俺の経験から言って、一年しっかりやるだけで、上位1%の体は作れます。
データを使って考えてみましょう。
日本でジムに行っている人は２０１８年の時点で３．３％。
しかしそのうち、筋肥大を目的にやっている人はどれだけいるでしょうか？
ジムに通い慣れている男ならわかるが、ジムには健康目的・運動不足解消で来ている人間が多いです。
俺の体感では１０％しか、筋肥大を目的とし追い込んだ筋トレをしている人はいません。
つまり「筋肥大を目的として筋トレをしている人」はたったの０．３３％なんです。
もちろん反論の余地があるのはわかっています。
だが大切なのは「それくらい周りの男はしょぼい」ということです。
しかもぶっちゃけ日本の女性が「いい体」と思うラインは低い。
目安の画像を上げます。
これくらいの肉体でも、「細マッチョ」としてあなたの強みになるんです。
自分でもやれそうな気がしてきませんか？
身長163cm、短小、汚肌の童貞がG乳セフを作った秘密を大公開。
※本気でモテたい人以外は見ないでください
※今なら「オナ禁100日完全ガイドブック」を無料プレゼント中
まとめ：筋トレしてもモテないは嘘！
内容をまとめます。
・筋トレするとモテるようになった
・筋トレでテストステロンUP
・筋トレでイケメンは作れる
・女性は筋肉のある男性に欲情する
・筋トレ自慢は嫌われる
・一年でモテる体は完成する
